• 血尿は単なる膀胱炎だけじゃない!

    犬の血尿というと、単純な膀胱炎と思われがちですが、実際には尿石症、腎臓病、腫瘍、前立腺疾患など、命に関わる疾患が隠れていることもあります。特に高齢の犬では、悪性腫瘍や慢性腎臓病の初期サインとして血尿が見られるケースもあるため、注意が必要です。早期発見・早期治療のために、血尿を確認したらすぐにご相談ください

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  • 小型犬に増えている尿石症に注意

    トイプードルやチワワなどの小型犬では、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石といった尿石ができやすくなっています。これにより血尿が起きるだけでなく、尿道閉塞を起こすと命に関わる緊急事態にもなり得ます。食事の管理や定期的な尿検査で、結石の予防・早期発見が可能です。

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CHECK!

血尿に気づいたらご相談を!

可能なら清潔な紙コップなどを用いて、尿をお持ちください。

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    POINT01

    まずは問診と尿検査から

    血尿の原因は多岐にわたるため、まずは丁寧な問診と尿検査を行います。尿の色やpH、結晶の有無、細菌感染の兆候などを確認します。必要に応じて血液検査や画像検査も実施します。

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    POINT02

    原因に応じた治療を実施

    膀胱炎や尿石症が疑われる場合は、抗菌薬や食事療法を用いた内科的治療を中心に行います。腫瘍や重度の尿道閉塞が疑われる場合は、手術が必要になるケースもあります。

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    POINT03

    再発防止のための生活指導

    治療後は、再発を防ぐために水分摂取量の管理、療法食のご提案、定期的な尿検査による経過観察を行います。生活習慣の見直しも大切な予防策の一つです。

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